㈱LIVICON、液晶ディスプレイ本格的に生産へ

2014121001000189600011951_l

技術保証基金(以下技保)とSuprema Investment(以下Suprema)、BOK創業投資(BOK創投)が去年8月に投資した創業初期企業㈱LIVICONが生産設備を完備し、本格的な生産に突入した。

㈱LIVICONは9日午前11時忠州市大召院面先端産業団地に工場の新築を完了し、本格的な稼動の前にオープンセレモニーを行った。

ジョンヨンジェ㈱LIVICONの代表は “㈱LIVICONはPDLCD分野での研究かつ生産を15年以上経験した研究者たちが技術のノウハウと改善された工程技術を保有している”と延べ、 “大量生産の設備を世界初めて考案、商業化し、競争社の製品より価格の面から優位を占める”と明らかにした。

㈱LIVICONは液晶を用いたディスプレイの製造メーカーで、今年1月17日新設された。世界初めて光硬化性PDLCD(Polymer Dispersed Liquid Crystal)を商業化した核心技術を持つ人材たちが参価した。PDLCDは電界の有・無によって透明と不透明の状態変化を表す特性を持っている。 建築、輸送手段、全面広告など多様な活用が可能である。最近、技術と工程の発達により、製品の価格が全般的に引き下がり、需要が爆発的に増加している。
現在㈱LIVICONは米国、カナダ、中国、ドゥバイなど多国と製品供給の契約を進めている。

忠州市関係者は “㈱LIVICONのように国際的技術を持つ企業が忠州に工場を立ち上げ、世界的な企業への一歩を踏み出したことを歓迎する”と延べ、 “忠州市はこれからもっと繁栄し、市民の幸福のため優良企業の留置など地域経済の活性化に力を入れる”と明らかにした。

一方、㈱LIVICONは8月技保とSuprema, BOK創投から総額25億ウォンの投資を受けた。工場の完工とともに製品の量産が本格的になると追加の投資も進める見込みである。

<キムドンヒ記者>